N-up PDFは、配布資料・冊子の校正・用紙節約の事務束など、1枚に複数ページを載せたいときに作ります。
2-up、4-up、4-up縦、8-up、8-up縦、16-up、32-upから選び、出力用紙(例: A4を2-upでA3)を指定します。右から左の読み順オプションでアラビア語・ヘブライ語向けにも対応。PDFPeachはブラウザ内でシート格子を組み立て、アップロードはしません。
使い方 複数ページを1枚にする
- PDFをアップロードします。
- N-upレイアウト(2-up、4-upなど)と、印刷する出力用紙サイズを選びます。
- 複数ページ/シートのPDFをダウンロードします。
各行を右から埋めたいときは右から左モードをオン。元ページは選んだシートのマスに収まるよう拡大縮小されます。
理由 N-up/複数ページを1枚に
1ページ=1枚は簡単ですが、校正コピーでは用紙がもったいないです。N-upは読みやすい格子を保ちつつ、1枚あたりの情報量を増やします。
- 2-upから32-up — 縦積みの方が読みやすい場合も含む
- シートサイズ制御 — 元ページサイズだけでなく、トレイの用紙に合わせる
- RTLオプション — 右から左文書の行埋め順
- ローカル&無料 — ファイルは端末に留まり、アカウント不要
いつ使う 複数ページを1枚に
- 会議用にスピーカーノートやスライドを2-up/4-up印刷
- 最終の1ページ印刷前に、長い報告書を少ない枚数で校正
- 教室配布で1枚に複数問題を載せる
- 社内レビューで用紙を節約する
- 製本前の面付け風シートを用意する(本格的な製本の代替ではない)
レイアウトの意味
| レイアウト | 配置 |
|---|---|
| 2-up | 1枚に元ページ2つ、左右 |
| 4-up | 2×2格子 |
| 4-up縦 | 1列に4ページ積み |
| 8-up / 8-up縦 | より密な格子。縦は列積み |
| 16-up / 32-up | 概観印刷向けの高密度 |
用紙サイズの選び方
印刷するシートを選びます。よくあるのはA4内容を2-upでA3、A5内容を4-upでA3です。マスに合わせて元ページが拡大縮小されます。
右から左モード
オンにすると各行内で右から左へ配置し、アラビア語・ヘブライ語の読み順に合わせます。
N-up・リサイズ・ポスターの違い
| 目的 | ツール |
|---|---|
| 多くの元ページ → 1枚(複数ページを1枚に) | N-up(このページ) |
| 各ページの用紙サイズを変える | PDFリサイズ |
| 1枚の大きなページ → 多くのタイル用紙 | ポスター印刷 |
プライバシー
N-upの組み立てはブラウザ内。PDFPeachはファイルをアップロードしません。
よくある質問
PDFで複数ページを1枚にするには?
PDFをアップロードし、2-upや4-upなどのレイアウトと出力用紙を選び、ダウンロード。それがPDFPeachのN-up/nup PDFの流れです。ブラウザ内で無料。
2-upやN-upとは?
N-upは、出力1枚に元ページがN枚。2-upは左右に2ページ、4-upは2×2、大きいNはより密な格子です。
どの用紙サイズを選べばよい?
プリンタにセットしたシート(A4の2-upなら多くの場合A3)。元ページはレイアウトのマスに合わせて拡大縮小されます。
右から左モードとは?
各行内で右から左へ配置し、アラビア語・ヘブライ語の読み順に合わせます。
N-upはポスターのタイルと同じ?
いいえ。N-upは多くのページを1枚に縮小。ポスター印刷は1ページを多くの用紙に拡大して貼り合わせます。
関連ツール
